理学療法士になりたいなら専門学校に通って資格を取るべし

リハビリの専門家を目指す

整体

過去問題を活用する

理学療法士はリハビリを行う職業の1つで、医療機関をはじめ、特別養護老人ホームなどの福祉施設や、養護学校などの教育施設で必要とされています。理学療法士になるためには、学校や養成施設で理学療法について学び、理学療法士国家試験に合格する必要があります。国家試験は毎年2月にあり、学校や養成施設を卒業する年に受験します。合格率は比較的高めで80%を超える年もありますが、難易度は決して低くないので、しっかり勉強しないと合格することはできません。なお、不合格の場合は翌年以降に再受験することも可能です。理学療法士の国家試験対策として効果的なのは、徹底的に過去問題を解くことです。過去10年分など、できるだけ多くの過去問題集を手に入れます。過去問題集には問題と解答、解説が載っているので、これを使って勉強していきます。問題を解いて誤った問題の解説を読む人や、参考書代わりに問題や解説を読む人など、勉強法は様々です。過去問題を用意すると、出題の傾向を知ることもできます。過去問題を分野ごとに分類していけば、どの分野の出題が多いのか、どんな問題が出題されているのか、などが見えてきます。そうすることで、何を覚えなければならないのかが分かります。国家試験の勉強は、学校のクラスメイト5人程度で、グループで行うのがおすすめです。グループで集まって過去問題を解き、正解した人が間違えた人に向けて解説すると、間違えた人も覚えられるし、正解した人はより理解が深まります。